Webデザイナーの転職では、ポートフォリオが重要であることは
多くの人が理解していると思います。
ポートフォリオのクオリティを高めるには、
経験者からのフィードバックを受けることが欠かせません。
フィードバックをもらう方法としては、
スクールの講師やメンターサービス、知り合いのWebデザイナーなど、いくつか選択肢があると思います。それらも、もちろんとても大事です。
ただ、実際に就職・転職を目指すのであれば、
求人を扱っている転職エージェントに直接見てもらうのが、
一番現実に近いフィードバックになるケースも多いです。
そして転職エージェントの中には、
ポートフォリオを添削し、改善の方向性まで踏み込んで
アドバイスしてくれるところもあります。
こうしたエージェントを活用することで、
ポートフォリオの精度を高められるだけでなく、
今の状態でどのレベルの求人が現実的なのかを整理しやすくなります。
この記事では、ポートフォリオの添削相談ができる転職エージェントをご紹介しますね!
目次
ポートフォリオ添削・相談があると何が変わるか
ポートフォリオは、作って終わりではありません。
転職では「どう評価されるか」「どの方向で見るか」によって、
選択肢が大きく変わります。
一人で判断していると、
といった部分で迷いが出やすくなります。
- 今の内容で応募していいのか
- 狙うレベルが高すぎないか、低すぎないか
ポートフォリオ添削や相談ができる転職エージェントを使うことで、
デザインそのものだけでなく、
今の状態でどんな求人が現実的かを整理しやすくなります。
ここで大事なのは、
「正解のデザインを教えてもらうこと」ではありません。
判断の軸を持った上で転職活動を進められるかどうかです。
ポートフォリオ添削・相談ができる転職エージェント
すべての転職エージェントが、
ポートフォリオの添削や相談にしっかり対応しているわけではありません。
ここでは、比較的相談しやすく、
ポートフォリオを見た上で話を進めやすいエージェントを紹介します。
Geekly(ギークリー)

業界最大手のエージェント。
IT・Web職種に特化しており、対面面談を重視しているのが特徴です。
メリットは取引企業数が約4万4,600社と非常に多く、転職希望者の目的に合わせて幅広く提案していただけます。
僕も実際に面談に行ってきました!
まずはWEBデザイナーとして業界に参入したい方はおすすめです!
ギークリーの転職カウンセリング体験談|相談内容・流れ・ポートフォリオ添削は?
- 客観的に市場評価を知りたい人
- 沢山の企業を見たい人
- まずはWEB業界に参入したい人
- 制作会社一本で考えている人
LIG Agent
特徴
制作会社目線でのアドバイスが期待できます。
ポートフォリオの構成や見せ方について、
制作現場に近い視点での相談がしやすいのが特徴です。
向いている人
- 制作会社志望
- デザイン・UI寄りのキャリアを考えている
- ポートフォリオの見せ方に悩んでいる人
向いていない人
- SIerや社内SE寄りを狙っている人
HIGH-FIVE
特徴
ポートフォリオが未完成でも相談しやすい点が特徴です。
キャリアの方向性から整理したい人向け。
向いている人
- ポートフォリオに不安がある
- キャリアの軸が定まっていない
- まず相談したい人
向いていない人
- すでに狙いが明確な人
どの転職エージェントを選ぶべきか
ポートフォリオがまだ弱い人
まずは、
「今の状態でどこを狙えるか」を整理するのが優先です。
HIGH-FIVEのような、
相談ベースで進めやすいエージェントが合います。
制作会社志望の人
制作会社目線での評価を受けられるかが重要です。
LIG Agentのような選択肢を検討するとよいでしょう。
IT・実務寄りで考えたい人
実務経験をどう評価されるかを知りたい場合は、
GeeklyのようなIT特化型が向いています。
よくある質問
ポートフォリオ未完成でも登録できる?
多くのエージェントで登録自体は可能です。
ただし、完成度によって相談内容や進め方は変わります。
何社くらい登録すればいい?
1〜2社から始めるのがおすすめです。
情報が多すぎると、かえって判断が難しくなります。
合わなかったら断っても大丈夫?
問題ありません。
無理に進める必要はありません。
まとめ|まずは相談からでいい
転職するかどうかは、
相談したあとで決めても遅くありません。
- 今のポートフォリオで何が狙えるか
- どの方向が現実的か
これを整理するだけでも、
次の一手が見えやすくなります。
ポートフォリオ添削・相談ができる転職エージェントをうまく使いながら、
無理のない形で転職活動を進めてみてください。